お味をとても悩んでいたご様子で「あの~、半分に切ってもらえますか?」と。もちろんですと2種類を半分ずつにシェアして差し上げたら、最高の笑顔でした。ワッフルを半分ずつ、幸せも半分ずつ、とっても幸せそうで、私も幸せをいただきました!