嬉しかったことを話すと一緒に喜んでくださったり、不安なことを話すと「その不安を一つずつ潰していこう!」と一緒に考えてくださったり!そんな店長のもと少しずつ成長していけることがとても嬉しくて笑顔になります(^^) 私だけでなくアルバイトの子たちも笑顔に(^^) 店長の愛がみんなに伝わって一同笑顔で働くことができているのだと思います♥︎
女の子が率先して注文している横で男の子が少しイライラ。これは来店前に絶対何かあったな…と思いながらもワッフルをご用意。渡すときに「また〝お二人〟でワッフル食べに来てくださいね!」と伝えると、男の子が急に嬉しそうに「ありがとうございます!また二人で来ます!!」と笑顔で答えてくれました。帰り際に男の子が「さっきはごめんね」と話しているのが聞こえ、仲直りのお手伝いができましたー♪
が「まだいらしたんですね~」と自分を覚えていてくださいました。あなたには元気をもらえるのよとおっしゃっていただき、とても嬉しかったです。そして、作り話のようですが、次にお並びのお客さまも8年ぶりのご来店!当時は高校生だった女の子がご結婚されてご家族と一緒にいらっしゃいました。そのお客さまを覚えていたので「お気に入りはチョコチップでしたね」と言うと「え゛~覚えててくれたんだ~」と笑顔でチョコチップをお召し上がり。次はベビーと一緒かな(^^♪
ということを意識していました。恥ずかしながら…『絶対笑顔大賞の金』をもらいたい!という気持ちがずっとあって!キラキラ笑顔の先輩方に勝ってみたい!とメラメラしてました(笑) 去年までは笑わなきゃ~笑わなきゃ~と逆にプレッシャーに感じていたりもしましたが、今は「いつも笑ってますよね。一緒に仕事してて楽しくなります!」と言ってもらえたり「良い事あったんですか?笑ってますけど…」と声をかけられたり。自然に笑顔になれるようになったのかぁと思えたひとコマです(^^)
と本当の祖父のようにいつも声をかけてくださる常連の方。必ずお店の中を見渡して私がいるかを確認してくれます。私がいない時も「今日おじいちゃん来てましたよ」とみんなが報告してくれます。焼いているときには窓から覗いて手を振ってくださったり。なのでみんなもつい笑顔になってしまいます!ワッフルを食べて長生きしてくれると嬉しいなぁ…♥︎
5歳くらいの男の子が「ワッブルーーワッブルだべだいーーワッブルーー!」と叫んでいて、お母さんに「今日はないの!」と引きずられて。泣いて駄々をこねる程美味しいと思ってくれている。この次あの子がワッフルを食べれた時の嬉しそうな笑顔を想像してしまいました。
お店前を清掃してくれていた清掃員のおばさまでした。いきなり声を掛けられて驚いていたものの「お客さんじゃなくてゴメンね~」と笑顔で「バースデーカード持ってるんだ♥︎ 後でもらいに来なきゃ!」と。すごく嬉しくなりました!それからそのおばさまとは仲良しに。
4歳くらいの男の子がいます。お母さん曰く、選ぶポイントは「焼き色が程よくて、りんごがたくさんのっているもの」だそうで、この子ちっちゃいのによくわかってる!とその一生懸命選ぶ微笑ましい姿に温かくなります!
と電話がありました。本とはミスターワッフル スタイルブックのことで、中身の説明や近況などを話していたら母が嬉しそうに〝いいところに出合えて良かったね〟と言ってくれました。電話越しのその言葉に僕も思わず微笑んでしまいました。
後ろで「○○ちゃん、みすたーわっふるいく?わっふる食べる?」「うん!いくー!」という会話が聞こえて、その子がダッシュで走っていったのを見て、幸せな気持ちになりました。いつもお店に立っている私たちは、ご来店の前の会話が常にわかるわけではない。おうちで食べて笑顔になっていただいている時の気持ちもちゃんと想像したり、お店ではお客さまと会話したり、そういうことをスタッフと共有しながらもっと笑顔をつくりだしたり大事にしたりすることを守っていこうと思った瞬間でした。
とメッセージをもらい、そのことをスタッフ本人に伝えると飛び跳ねて喜んでくれました。それ以降、彼女の仕事に対する姿勢がみるみるよくなり、お客さま1客1客へ向き合い〝何を求めているのか〟をキャッチして臨機応変に応対したり、掃除もテキパキ優先順位を決めて取り組んだり…「最近いい感じだね!」と声をかけると「お客さまから頂いたメールがめちゃくちゃ嬉しくて、すべての仕事にやりがいを感じるようになりました!!」と満面の笑みで言ってくれました。今ではお手本になり「センパイみたいになりたい!!」「同じ年だけど、いい刺激になってやる気が出た」と周りのスタッフのやる気スイッチを押してくれています。
の一生懸命な姿が本当に嬉しくて、まるで自分の子供の成長のようで日々わくわくさせられます。そんなみんながおハガキを通して褒められることがとても幸せです。少し前までは自分の名指しのおハガキを見て喜んでいましたが、最近はそれよりもスタッフの子たちが日々成長していく様子をお客さまに感じていただけてお褒めのお言葉を頂けることが本当に嬉しいですし、とても幸せです。いつもありがとう。
と今まで以上にやることが増えて、自分に余裕がなくなってしまうこともありました。ただその中でも自分が困った時にそっと手を差し伸べてくれる上司やオープンしてバタバタだろうと名称シールを大量に送ってくれる仲間。本当に感謝しています。たくさんの方たちに支えられていると実感しました。こうやって仲間を思いやる気持ちが強いからこそお客さまにもスタッフにもたくさんの笑顔をつくりだすことができるのだと強く感じました。
と申し訳なさそうにしながら、ワッフルをお土産にと並んで買ってくれるアルバイトの子たち。何セットも箱で買ってくれた中の二つ入りの紙袋。「それはお友達用?」と聞くと「これは新幹線で食べる自分用です♪」だって。また別の子も「たくさん買ったね!ありがとう!持つの大変じゃない?」というと「だって美味しいから皆に食べさせたいんですよ!」と、キラキラの笑顔で応えてくれました。
その日はワッフルを2つ買って帰る様子だったのですが、お金が1つ分しかなかったみたいで。するとおねえちゃんが私は昨日も食べたから今日は「〇〇のすきなワッフルにしようね」と言うと、笑顔のおとうとを見ておねえちゃんも優しく笑っていました。
と思っていましたが、ある日警備員さん同士で何味が好き?おれはアールグレイが好きなんだよーという会話が聞こえてきました。強面なのに甘いモノが好きなんだなぁと思っていると後日閉店間際に走ってきて「まだやってるー?」とご来店くださいました。ダッシュしてくれたようです。「大丈夫ですよー!」と言うと「良かった!間に合ってー」とクシャっとした可愛い笑顔が見れました。
を購入してくださる60代くらいの男性のお客さまがいらっしゃいます。ある日ポイントが貯まってソフトではなく「パルフェ」を注文されました。パルフェにもソフトがつくので「アイスのサイズは…」と聞くと少し間があったので、お客さまとスタッフとが同時に『Lサイズ~~!』とハモッっちゃいました!お客さまとみんなで大笑い。良い関係の積み重ねを感じました。
その妹ちゃんはまだ小さいので参加はできないんだけど「お兄ちゃんがやっている所を見たい!」と。スタッフに抱きかかえられてお兄ちゃんのレジを見たとたんキラキラした笑顔で「お兄ちゃんカッコいい!!」と。お兄ちゃんは恥ずかしいけどニヤニヤとして、とっても嬉しそうでした!
「Thank you for coming(^^)」というシールを貼ったらとても大喜び!!食べ終わってもお店の前で何かコソコソしている様子。女の子がレシートの裏に〝Thank you! I love waffle♥︎〟と書いて渡しに来てくれました。言葉は通じなくても、ワッフルを通して笑顔になった瞬間です(^^)
とお仕事帰りに立ち寄ってくださったお父さん。「どなたが召し上がります?」「アレルギーは?」と聞いていると…「いやあ、この前奥さんに頼まれてワッフル買ってったんだけどさぁ、違うお店のワッフルだったみたいで、コレじゃない~ 」って怒られちゃったんだよね (^^;)」と。「それでしたらとびっきり美味しいモノ選んどきますね♪」と会話が弾みました。「ありがとう!これで奥さんの機嫌も直るわ。皆で食べるよ!」と帰られていきました。「喜んでもらえるといいね~」と笑顔になれたひとコマでした(^^)
をみんなで意識して取り組んでくれています。学校帰りのJKに「学校帰りですか?お疲れさまです(^^)」+「甘いワッフル食べて脳を働かせて勉強がんばってくださいね♥︎」とひと言。大学生らしき若い男の子に「いつもありがとうございます(^^)」+「甘いモノお好きなんですか?食べるとしあわせな気分になりますよね~♥︎」とひと言。ちょっとコワモテなおじさまには「いつもありがとうございます(^^)」+「メガネステキですね!とてもオシャレでお似合いです♥︎」と。聞こえてきて思わず、ふふふっと微笑んでしまいます。お客さまの方を見ると、照れながらも嬉しそうに笑っているお姿。ほっこりする日常のひとコマです。
と言ってくださるお客さまが沢山いらっしゃいます。ある日「これ他のお店からもらったものなんだけど、使えるかしら?」とバースデーハガキを持ってきてくださったので「はい!もちろんです。いつもありがとうございます」とお応えすると「こちらこそ!いつもありがとう」との笑顔に心がとても温かくなりました。どの店舗でも、みんながちゃんとしたものをちゃんとした接客で届けているおかげで私はこの笑顔を見ることが出来たんだなぁと思いました。みんなに感謝♪
お母さんが「この子あんまりご飯食べてくれないんですけど、ここのワッフルは1個ペロッと食べちゃうんです」と話してくださいました。ご自宅でもご家族で分け合って食べていただいてるようで日常に寄りそったシーンを身近に感じることができました。小さな手で一生懸命食べた後の「ごちそうさまでした」がすごく胸に響きました。
それぞれ違う店舗のスタッフさんたちが仲良く会話していました。手元に見覚えのある箱があり、ワッフルを囲んで談笑していました。心の中で「ありがとうございます」とこっそり笑顔になりました。
「○○さんにホメてもらえた」「見られている意識がある」とモチベーションにつながり高い意識を持って現場へ入る。「コインありがとうございます!」が飛び交う。こうやってスタッフひとりひとりが笑顔でいられるからこそ、お客さまへ〝美味しいワッフル〟〝思いやる接客〟〝ハンドメイド〟が届けられるんだな~。みんなのコインをみていると、こちらも元気がもらえるし、ホッコリします♨
「私が食べるんじゃないんだけどね、買って帰ると娘が喜ぶから前を通るとつい買っちゃうのよ(^^)」と話してくれました。ワッフルを通して大切な人の笑顔を思い出してお買い上げいただいているんだと改めて実感して心が温かくなりました。
と明るい声でいつも話しかけてくれるスタッフ。私と近い距離でオープンからこうやって変わらずについてきてくれている何気ない日常だが、なりたてのあの頃は大変だったなぁと思う。こうやってしっかり5つのスタンダードや、私が大事にしている笑顔を受け継いで守ってくれているスタッフに感謝。〝バイトに来るのが楽しい〟と思ってもらえるようなお店づくりを頑張ってきたからこそ〝笑顔が生まれる場所〟にできているのかなぁと実感しました。
「これは焼きすぎですか?焦げた感じで苦いですか?」「このワッフルだとお客さまがっかりしちゃいますよね」と言ったお客さま目線での品質に対する会話がよく聞こえてきます。お客さまに笑顔になってもらうために必要な〝気持ちの部分〟が伝わり始めていると思うと嬉しくなりました。売りスタッフもお客さまに寄り添った接客をしていて、おハガキから多くのお褒めの言葉が寄せられているのを目にしたとき、これがミスターワッフルの良い所なんだよなぁと感じることができました。
他店舗にヘルプで行ったスタッフの「温め秒数って店舗によって違うんですか?」のひと言がきっかけで自店の温め方をもう一度検証したところ「中まで温かくなっていなかった」ことを知りました。そこで皆で温め方を見直し。ワッフルを受け取ったお客さまが「あたたかーい」と言ってくれる回数が増えました。バイトの子たちのこういったひと言をきっかけにお客さまにちゃんとしたものを届けられることができています。
と連絡をくれました。何か悩んでいるのかな?とは思っていましたが食べながら話を聞くと、向き合わなきゃいけない課題が多いことに悩んでいました。それってとても素晴らしいことだと僕は思います。だって、そう感じるってことは、きちんと向き合おうとしているから。自分とも仕事ともきちんと向き合っているからこそ出てくる悩みなので、素直に嬉しくて笑顔になりました。偉そうなことは言えませんが自分自身ときちんと向き合うことのできる人は必ず成長できます。みんなの1年後、2年後、3年後がとても楽しみです♪