毎年たくさんの笑顔に出会える機会です♪お母さまに連れられた小学生くらいの姉妹の女の子たちに「わっふるくじを一枚お引きください」と伝えると「どうする?」「いっしょに引こっか!」「せーのっ」と仲良くわっふるくじを引いてくれました。二人で「なんかうれしいよね」と目を合わせ、笑顔で帰っていかれました。なんかうれしいという曖昧な表現かもしれませんが、私にとってはとてもグッときて、しばらく温かい気持ちになりました。私はこの「なんかうれしい」のために接客しているのかもしれないです、笑。
あの手この手と一緒に解決策を考えて行動に移すもプレッシャーからかまたミスが起きてしまうという負の連鎖状態に。接客が大好きなその子のためにもなんとかならないかと原因と解決策を練り続けた結果、ある日ミスがパッタリとなくなりイキイキとした接客ができるようになりました。その子から「アドバイスしてくれた方法がわかりやすくて私に合ってるみたいです。寄り添ってくれたおかげで乗り越えられました!」とお礼を言われ、自分のことのようにとても嬉しかったし、改めてひとりひとりに向き合うことの大切さを実感できた出来事でした。
お客さまから送られてきたハガキをみると、心温まる絵やすごく長文のワッフル愛が伝わるようなものや新商品の提案など様々なものがあって、お客さまのミスターワッフルへの愛をとても感じています。お返しのハガキを書くこの時間がとても好きです。これからもお客さまに愛されるお店づくりをしていきたいです。
ある日、子どもを3人連れたママさんがカフェスペースを利用されていました。子どもたちはやんちゃ盛りで店内を走り回ったり、歌をうたいはじめたり(笑)とママさんは子どもたちに注意ばかりしなければならず、せっかく頼んだコーヒーやワッフルをなかなか食べられていませんでした。ゆっくり食べさせてあげたいなと思い、子どもたちをこちらに呼んでみました。「一緒にとくべつなシールをつくろうよ!」と白紙のシールを渡して「一人1コずつだよ~」と別のテーブルで好きなようにイラストを描いてもらったりして。残った空白部分にママさん宛に「ゆっくり休んでね!おつかれさまです」とメッセージを添えて。それを見たママさんが思わず涙をこぼしながら笑顔でワッフルを召し上がっていらっしゃいました。
外から一生懸命こちらを見ている子たちの姿が…。誰だろう?とよく見てみたらミスターワッフルの卒業生たち。懐かしい顔ぶれに変わらない話し方。あの頃に一瞬戻ったみたいでした。寒空の下たくさん接客をしてちょこっと疲れていたのだけれど、あの子たちが来てくれてまたエネルギーをもらえた気がして。「店長変わんないですね、よかったです~!」ってみんなも変わらない笑顔で接してくれて。卒業してからもこうやって訪ねて来てくれる。私の嬉しい嬉しい活力です。
食欲がなくてあまり食べてないと聞いていたのに持っていったワッフルを見つけると「嬉しい!」と満面の笑顔で3枚ペロリ。「もう一枚食べようかなぁ」と言って選んでいたから、さすがにこっちが止める勢いでした。「治して食べに行くね!」との言葉で、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
に対して「すっごい嬉しいです!」といつもの3倍の声のリアクションがレジから聞こえてきました。どちらに対しても、とっても嬉しい気持ちになりました。
他の店舗に応援に行くとたくさんのお客さまとの出会いがあります。優しそうな人や忙しそうな人、ご機嫌が悪い人、いろんなお客さまに共通しているのが、ミスターワッフルを選んでくれたんだということ。それを思うとすべてのお客さまに心から「ありがとうございます」と伝えられています。
を食べに来てくださるお客さまがいらっしゃいます。食べながら30分くらいゆっくり本を読んでおられます。一日の中であんな風にゆっくりとした時間を取るルーティンがあることがとても素敵だなぁと憧れています。そして、そういった素敵な時間をMR.waffleで過ごしてもらえていることがさらに嬉しいなと思っています。
から仕事終わりにLINEをもらいました。〝 実は初めてここのワッフルを食べたときに、どれも非常においしかったんです!そして、それを自分で焼いたと思うととっても誇らしくなります。たったひとつのワッフルで人を笑顔にするって意味が少しわかった気がします 〟と。この内容があまりにも嬉しかったので、すぐに社員に共有しました。すると、共感してくれてその子の為にさらにキャンパスの想いを添えてひとつずつ丁寧に返信していってくれている姿をみて、さらにさらにとても嬉しい気持ちになりました。みんないつも本当にありがとう♪
として新店舗を立ち上げてイチから人を育てていく。全てにおいて初めてで大変なはずなのに、それを感じさせずむしろキラキラ輝いている姿に、こんな店長の下で働いたら楽しいだろうな~、絶対に良いチームをつくりあげるだろうな、とそんな気持ちにさせてもらいました。ママとして子育てしながら、仕事も全力で取り組む姿にカッコ良さ、たくましさ、頼もしさを感じたし、これからも更なる活躍を楽しみにしています!江田店長のようにキラキラ輝くママ店長がたくさん溢れていきますように。
という声。これ以上に幸せなことなんてありません。たったひとつのワッフルで笑顔をつくりだすために一緒にキャンパス号を進めている中でこの仲間になりたいという声が本当に嬉しいですし、自分たちがコツコツやってきたことがお客さまだけでなく、きちんとスタッフの子たちにも届いたんだと思うととても幸せです。だからこそ、これからも大切な仲間の笑顔を守るためにもっと良い会社にしていきたいです!
でお子さまからイラストを募集していたとき、いつも従業員入口で挨拶を交わしていた警備員の方から声をかけられました。その方の3人のお孫さんがワッフルのイラストを描いて企画に参加してくれていたそうです。「たくさんイラストがあって、なかなか見つけるのが大変だったけど、見つけて嬉しかったよ」とお話してくれました。同じ施設で働いている方の生活の一部を笑顔にすることができて嬉しかったです。
は初アルバイトばかりで最初の頃はひとりひとりに教えることがとても多かったけれど、オープンして半年、お客さまにおいしいワッフルと笑顔を届けてくれるスタッフたち。「どう、仕事慣れた?楽しい?」と先輩スタッフが聞いたら「とっても楽しいです。今バイトしているときが一番楽しいんです」と笑顔で言っていたと後日聞きました。だんだんと仕事ができるようになったからなのかもしれませんが、私にとってはとても嬉しい言葉でした。この想いをずっと大事にしていけるように頑張っていきたいと思っています。
ちらっと顔を見せると新店長が「あ~~来てくれたんですね!うれしいですぅ~」とカラダを揺らして目の前に立っていました。おや?ちょっぴり涙目。(準備やトレーニング大変だったし、オープン初日で緊張しているよね…)と心の声。でも、めっちゃいい顔してるやん!これからやっていこうというデビューしたての前向きな気持ちでこれから楽しみ・不安などいろいろなこと考えて取り組んでいくんだなぁと。話終えると「じゃあ」と言って清々しくお店に戻っていきました。涙目ながらも清々しいあの顔つきに「この表情をつくりだせる新店舗オープンの環境っていいなぁ」と今回も思える瞬間でした。
普段はクールでとても素早いお帰りなのですが、ある日そっくりの高校生くらいの息子さんを連れてご来店されました!今まで見た事がないくらいのとびきりの笑顔で息子さんに「どれでもおいしいよ」とお話をされていて、わざわざ息子さんを連れて来てくださったことと、お家ではあんな笑顔で食べていただいているんだと思うととても嬉しくなりました。
アルバイトの子に「2021年どんな1年だった?ハッピーエピソードはな~に??」と聞いてみた。今はリモート授業になったりして学生にとってどんな年だったんだろうかなと思いつきで聞いたことだった。「ミスターワッフルでアルバイトできたことがハッピーエピソードですね!」と。「学校のつながりは広がらなかったけれど、アルバイトの仲間がたくさんできたしいろいろな経験ができてよかったです。あとは自分のコミュニケーション能力だけです」とテレくさそうに。もうそこまでできてるんなら、コミュ力大丈夫じゃん、笑。予想していなかった返答への驚きもあったけど、心の中でガッツポーズしちゃいました。
では、ひとりひとりが相手に伝えるために考えてきた説明方法に、あなたらしくていいね!とか、どうしたらもっと良くなるだろうかをみんなで考えています。お互いに正直な気持ちを話し合い、尊敬しながら意見を言い合えるこの環境はとても良い学びの場だと感じるとともに、ときにはゆるく笑いが生まれるような絶妙な空気感もあり、とてもキャンパスらしいなと感じています。
新百合ヶ丘店にはハガキをおひとりでたくさん送ってくださっているお客さまがいます。ご来店されたときに「伊藤さんってどこ行ったんだっけ?蒲田??あの人はすごいよねぇ。うん、あの人はすごい!」と異動して1年近くたちますが今も変わらず伊藤さんのファンです。あんな熱量で仲間のことを褒められると自分のこと以上に嬉しい気持ちになります。
大抵人だかりができます、笑。子どもたちは「これ描いて!」とリクエストしてきますし、おじさま・おばさまたちは褒めていただけるだけでなく、そのまま列にならんで「買っていくわね!」とアピールしてくださいます、笑。恥ずかしさもあるので開店前にひっそり描いているときもあるのですが、先日ある常連のお客さまに怒られました。「ぼく、あれを描いているのを見るのが好きなんだよ~、いつ描いちゃったのよ」と、笑。たかが「絵」を描いている気持ちでいた私ですが、背筋がピシッと伸びる思いとともにだんだんと嬉しさも込み上げてきました。いつもありがとうございます♪
にはわざわざお母さまがお店までご挨拶に来てくださることもありました。地方から出てきて東京での、しかも初めてのアルバイトだったりするのでお母さまもご心配だったようで、そんな中笑顔でお言葉をいただくと本当に店長冥利に尽きます。こうやって親御さまがいらっしゃってくれたりすることは本当に嬉しく、また有難いことだなと思います。これからもご家族からも安心して任せていただける職場づくりをしていこうという気持ちになりました。
ワッフルを買いに来てくれるスタッフがいることって本当に嬉しいなぁといつも思っています。あるとき「今の私の年齢で、すでに店長やってたなんて信じられないです。自分がその年齢になって初めて気づきました!」と数年越しに尊敬されてなんだか不思議な気持ちとともに、今まで頑張ってきて良かったなぁと実感しました。
お母さまかたまにおばあさまと一緒に学校帰りに食べに来てくれる男の子。最初は話しかけると隠れてしまっていましたが、徐々にお話してくれるようになりました。その子が好きなアニメを私も見ていて、その日から意気投合(笑)。「いつも2個食べると夕飯を食べれないから、プレーン1個だけ食べるの」とニコニコと、でも恥ずかしがりながら教えてくれました(笑)。いつかプレーン以外のワッフルも食べてくれる日が来るといいなぁーと思いながら、こちらも笑顔でワッフルをお渡ししてバイバイしています。
ではあったけれど、たくさんの笑顔に囲まれた日々を過ごすことができて、しみじみ〝 いい会社・環境 〟だなぁと思えた年末。2022年もこうやってたくさんの笑顔をつくりだして守っていくことで、誰かの未来につなげられるような素敵な1年にしていきたいです。
ワッフルを買いに来てくれるスタッフたち。急に来るから驚くと、ここで働き始めてから「お母さんが買ってこいってうるさいんですよ」「部活でみんなが食べたいって言うんです」「パーティーで食べさせたくて」とその子たちの周りの方たちにミスターワッフルが大人気な様子。何にするか迷いながら颯爽と買って帰っていきます。お客さまやスタッフだけでなく、その周りの場面でもワッフルを通して笑顔を届けられているんだなと改めて感じて、もっとそう思ってもらえるように頑張ろうと思える日々です。
ワッフルを受け取りに店頭に来られたある女性のお客さま。「せっかく購入してくださったのに残念なお気持ちにさせてしまい申し訳ありませんでした」とワッフルをお渡しすると「お店ひとりですか?」と言われ「はい」と答えると「クッキーお好きですか?」と突然言われ「はい、好きです」と返答すると…「良かったらこれ食べて今日も頑張ってネ!」とクッキーと麦茶が入っている袋を手渡して笑顔で帰っていかれました。迷惑をお掛けしてしまったのに逆に励まされるとは思わず、とてもびっくりしましたが、こうして誰かがどこかで見てくれているんだなと嬉しくなりました。
その子が電車を見ている間にお母さまがミニふるをご購入されベンチで一緒に召し上がっています。ある日、電車よりも先にお店に寄って「ください!」とひとりで注文!これには私もお母さまもビックリして「今日は電車よりワッフルな日だ!」とお互い顔を見合わせて笑いました。それ以来、電車はワッフルの次になっています。
ワッフルを食べに行くことがあります。私がうながすわけではなく娘自身が「今日かみおーかでワッフルたべよーよ」って。もともと食が細い娘なのですがワッフルは一人前をペロリします。何よりスタッフの子たちが「おいしいー?」「いっぱいたべてすごいねー!」と声をかけて褒めてくれてニコニコニコニコ。保育園で先生の「大きくなったら何になりたい?」という質問に、以前は「ミニーちゃん」だったのが「ワッフルのおねえさん」に変わっていました。ワッフル教室が再開されたらまず修行させなきゃです、笑。
がなかなかできない中、オンラインでのサンフレッチェという仕組みをつくっていただきありがとうございます。新人社員や他店の社員との交流でみなさんの人柄が知れたり、久しく会えていない人と話せたり。そんな中でもやっぱりみんなの笑顔を見ることができてとても嬉しいです。仲間との交流ってやっぱりいいなと思います。仲間の笑顔が大好きです。
想いがあったり、お店でのエピソードトークがあったり。そこで改めて感じることは、スタンダードを含む総じたミッションが埃を被ることなく、全員で目指すものになっているキャンパスカンパニーのこの風土はとても良いなぁとみんなの笑顔を見て感じます。ミッションに埃を被らせずに風土にしていくことは、本来ほかのどの企業さまも苦戦している難しいことですが、実行しているこのキャンパスの仲間となら、この先も埃を被ることなく進んでいけると強く思いました。
がなんと新宿店にも来店してくださっていました。嬉しさのあまりお声を掛けるとお客さまも「なんか見たことある子だと思った~覚えててくれて嬉しい!」と言ってくださり、笑顔をひとついただけました。
が家族のお土産にと一人で来店してくれたのですが「みんながおいしいって喜んでくれるからお小遣いで買うの」と箱いっぱい10個もワッフルを買っていってくれました。誇らしげな笑顔で。きっとおうちではご家族みんなで笑顔でワッフル食べるんだろうな~と想像したら、ほっこり&ジーンがやってきました、笑。
「平井さんが斜め後ろからいつも見ているんだよね~」と平井さんがいつも見てくれている意識をもって行動をされていると話されていて〝 いいね!〟と思って僕もマネしています、笑。それを友人に話すと「なにそれ!? 守護神じゃん(笑)」とツッコまれました。(生きていますが)平井さんは僕たちの守護神です!
を自分自身で心掛けて過ごしてきたというお話をしてくださいました。たまたまお店に荷物を届けたときに、荷物を運んできた私の姿を見て忙しいはずなのに、ひとりのスタッフの子が「何かお手伝いできることはありますか?」と。その言葉を聞いたときに、ふと店長が心掛けてきたお話のことを思い出しました。その想いがしっかりスタッフのみんなにも伝わり、また別の誰かへと繋がって、こうやって連鎖していくのだと感じて、帰り道ひとりで笑顔になりました、笑。
病院に行った帰りに必ず寄ってワッフルを2つ買ってくださいます。あるとき「その冊子(リーフレット)は要らないわよ、いつももらっててもったいないからね」と。私は温めておいしく食べてほしいなと思って「入れときますよー」と伝えると「いや、もう読みすぎてて温め方覚えちゃったのよw」とのこと。さすがミスターワッフル通だなと思って、とっても嬉しかったです。
と嬉しい報告がありました。「面接でミスターワッフルのバイトのことを話したんですけど、けっこう質問されて… 日頃から仕事として意識していたのでスムーズに答えられて手応えはあったんです!」と。ただのバイト(働いてお金をもらう)だけにしてほしくないと思っていたけど、それが伝わってスタッフにとってプラスのことになっていたんだな、と。店長としてこの子の笑顔を見れてとても嬉しかったです。
女子サッカー部の女の子。週2くらいで寄ってくれて、最初は「部活帰りですか?おつかれさまです」と声かけたとき、はずかしそうにペコっと会釈。「おつかれさま」のやり取りが続いていたらある日「今日、2点決めて勝ったんです!ワッフル食べて頑張れてるおかげです」と伝えてくれました。とびっきりの笑顔で本当嬉しかったなぁ。こちらが元気をもらえました。
視線を感じたのでよく見てみると小さい男の子が興味津々!という目で見てくれていました。ですが、ちょうど掃除のタイミング…。「ごめんね…今ワッフル焼いてないんだ…」と心の中で申し訳なく思って続けていたら、アメを取るヘラのリズムに合わせてヘドバンをしているので、こちらもリズムをつい合わせてしまいました。終わったら男の子が拍手をくれました。遠方からのお客さまでしたが、つい未来のスタッフとしてスカウトしてしまいそうでした。笑顔あふれるこの幸せな空間を守っていきたいなと強く思いました。
多いときは1日2回来店いただきそれだけで感謝が溢れているのですが、先日お友だちと一緒に来店して「おいしいから!焼きりんご!」と、こっちも笑顔になってしまうほどの素敵な笑顔で紹介してくれている姿を見て、スタッフ全員でホッコリしてしまいました。そのお友だちも常連さんになってくれています。お気に入りは焼きりんごではなくてアールグレイみたいですが、笑。
と思って卒業していってもらえるようになりたいと思って接していましたが、すでに三人からその言葉をもらうことができました。まだ卒業していないスタッフもひとりひとりがやりがいを持って成長していく姿を見ながら、最後にそう言ってもらえるのなら、こんなに幸せなことはないなと感じています。きっとその笑顔がさらに新しい笑顔をつくっていく気がしています。
「〇〇〇さんみたいな大人になりたいんです」とアルバイトスタッフから言葉をもらいました。社会人として少しでも見本になれているような気がして、とっても嬉しくなりました♪
でとってもドキドキしていましたが、お客さまから優しい言葉をかけてもらえることが多く、その中でも「新宿と同じお店?」や「旗の台でも買ってるよ!」など、他店舗の話をしてもらえることがたくさんあって、さすがみんなで〝 たったひとつのワッフルで笑顔をつくりだし 〟ているんだな~と思いました。コロナでなかなか会えませんが、キャンパスの仲間のつながりを実感できてとても嬉しかったです。
「ミスターワッフルは居心地良くて今日バイト行きたくないなって思うことがないよね」と話しているのが聞こえきて、一生懸命育ててきた子たちからそんな風に思ってもらえていて、なんだか感動してしまいました♪
ドリンクテストの合格を自分のことのように一緒に喜んでいる仲間の姿。リーフレット選手権で自分のタイムを抜かされて悔しいはずなのに「すごい!」と拍手して喜んでいる姿。そして「私もがんばろう~!」と前向きにチャレンジしてくれる姿。みんなの努力している姿やほかの人のことでも一緒に喜んであげている姿を見て、良いチームだなぁと優しい気持ちになります。
が、わざわざ事務所に寄ってくれて会いにきてくれます。お手紙を書いてきてくれたり、差し入れを持ってきてくれます。みなさんの想いのこもったおやつをおいしく頂いてw 私のできる限りのサポートをがんばっていきます。
いるだけで周りも明るくするうちの店長。「本当に店長って明るいですよね~!」「話しやすくて大好きです!」という飛び交う言葉を聞くたびに、やっぱり店長はすごいなぁ、私もこんな風に頼られる人になりたいなぁと思っています。アルバイトの子たちだけでなく、私も大好きですよ、伊藤さん♡
なんだか売場のスタッフとお客さまが盛り上がっている様子。耳を傾けてみると、お客さまのニーズを聞き取り、親身になってお応えしているスタッフ。お客さまが帰り際に「一緒に選んでいるようで楽しかったです。また来ます!」とおっしゃっていて、スタッフも満面の笑み。そんな光景を見て、こちらまで心温まりました。思いやる接客でお客さまの心を掴んだスタッフを尊敬するとともに私も負けていられないなぁと奮い立たされました。
親子づれの方が来られてお子さまが小銭を握りしめて「チョコチップひとつください」と注文。「いまたべる?」と聞くと「いまたべるー」と言ってくれたので、温かいチョコチップワッフルをお渡しすると「ありがとう」と嬉しそうな笑顔でなんだか私もすごく嬉しい気持ちになりました。少し緊張していたのが伝わってきてとてもかわいかったです。
いつもお召し上がりでひとつ購入されるのですが、その瞬間の焼き立てワッフルを購入されることが多いので、最近ではこちらから「今の焼き立ては〇〇ですよ~♪」とお声がけするようになり「それちょうだい♪」と嬉しそうに言っていただけます。お互いが笑顔になれるひとときです。
改札を出てから従業員入口までの数分でたくさん見かけるワッフルを食べながら歩いている人や、ケースや袋を持って帰っている人、そしてお店の前の通路でワッフルをほおばっている人。なんだか勝手に嬉しくなっています。あぁ今日も私たちはおいしいワッフルを届けられているなぁって♪
と話すことが良くあります。私自身もキャンパスカンパニーに転職してきて強く実感している部分なのですが、就活中のスタッフが「MR.waffleで働きたいです」って話してくれたこともありました。きっと社員の自分たちがイキイキと働いているから、そう思ってくれたのだと思います。私も良い会社に出合えたなと感じて働いています。
というミッション。アルバイトスタッフも意識してくれていて〝 思いやる接客 〟を実践してくれています。プライベートの話をしているときは学生らしい一面を見せるのに、お客さまを前にするとキラキラ笑顔でひとりひとりに対応しているみんなの姿を見て「プロだな」と関心しています。そして、これが僕も負けないぞ!という気持ちにさせてくれています。
アルバイトスタッフのひとつひとつの行動をしっかりと見ていて「片付けありがとう!」「包むスピード早くなったね!」など様々なシーンでその子に合った声かけをしていてスタッフも嬉しそうにしてる姿に、すてきな関係性だなぁと感じています。私もこれからそんな細やかな声かけができるようになっていきたいです☆
で友だちがお店へ足を運び、食べてくれる機会が増えました。「おいしかった!アーモンドが一番好き!」など感想をくれるようになり、もうみんなミスターワッフルの虜です♡ 私がいるお店ではなく他の近くのお店に通ってくれているようです。これがとても誇らしく、その連絡をもらう度にほっこりしています。
と声をかけてくれたり、感謝の言葉をかけてくれます。スタイルブックの〝 ありがとうの反対は当たり前 〟という言葉を読んで、心の奥底からなるほど!と思いました。当たり前を当たり前と思わず、感謝の気持ちを伝えてくれるみなさんのおかげで、日々温かい気持ちになります。
ビックリして顔を見ると以前ワッフル教室に参加してくれて2年前に海外に引越しをした女の子でした。5年の予定と聞いていたので「どうしたの?」と聞くとコロナで予定より早く帰国することになったとのことでした。まだ家が決まっておらずホテル暮らしでしたが、真っ先にワッフルが食べたいとご家族揃ってご来店してくださって「またワッフル教室やりたい!」という女の子の満面の笑みに大きな元気をもらいました。
と久しぶりに会った友人から言われたひと言。「!?」な私。「近くのMR.waffleで〝 働きがいのある会社受賞 〟の額を見たのよ」と笑顔で話してくれました。「これからも頑張ってネ!」とさらに笑顔でエールを送ってくれる友人に「見てくれたんだ、ありがとー!ガンバル!」と、とても誇らしい気持ちになりました。
のオープン準備で掃除をしているとき「いつから営業再開するの?」と声をかけてくれては、毎週のようにワッフルとコーヒーを召し上がりくださっているお客さま。病院帰りに立ち寄って「あなたのオススメのワッフルをひとつとホットコーヒー」とご注文してくださるお客さま。毎日チョコチップワッフルを2つ買ってくださるお客さま。「プレーン、プレーン」と連呼しながら元気よく注文してくれる小さなお客さま。などなど、たくさんの笑顔に支えられている日々を実感しています。
と大きな荷物を持ったお客さま。「娘を訪ねていて今から帰るの。東京にはたくさんのお土産屋さんがあるけど、ここのワッフルが一番なのよ!家族からもリクエストされてるのよ~!」と、とても嬉しいお言葉♡ 全国にミスターワッフルの笑顔が広がっています。
しに行ったときのこと。窓口の方に「いつも手書きでお返事していて、すごいわね。みんなで関心してるのよ。頑張ってね、今度買いに行くわ!」と声をかけていただきました。あ、ハンドメイドワークスがこんな所にも伝わっている!と思いました。
二人のお子さんがいる主婦さん。育児が落ち着いて仕事復帰にMR.waffleを選んでくれました。最初子供たちには寂しいからか「働くママは嫌!」と言われていたそうです。半年たった今、将来はママみたいなワッフル屋さんになる!に変わっていて、私から見ても楽しそうにお仕事されているので、お家でもこのキラキラが溢れているんだろうなぁと思いました。末永く宜しくお願いします、笑。
ヘルプに来てくれてありがとう。入社当時からすると、お互い立場も環境も変わったけど、こうやって顔を合わせると昔に戻れるのが嬉しい!店長になって良かった!キャンパス最高!
お父さまとその息子さんが戻ってきて「ワッフルおいしかったです!」と言ってくれました。お父さまも「どうしても伝えたかったみたいで…」と言ってくれてとても気持ちが和みました。忙しいタイミングでゆっくりお話ができなかったので、次いらしてくれたときはもっとお話ししたいです。