SMILES OF WAFFLE 私たちの周りの「えがエピ」ほっこり笑顔エピソード SMILES OF WAFFLE 私たちの周りの「えがエピ」ほっこり笑顔エピソード
私たちの周りは、
たくさんの笑顔であふれています。
こんなにたくさんの笑顔があるから、
みんなで前に進むことができています。
SMILES OF WAFFLE 私たちの周りの「えがエピ」ほっこり笑顔エピソード

「私、ここで働いているときが一番楽しいです!」

と伝えてくれたひとりのスタッフがいました。理由を聞いてみると「一緒に働くみんなが優しい人ばっかりだし、ワッフルも良い匂いで幸せなんですもん!」と思いっきりの笑顔で答えてくれました。ひとりでも多くのスタッフに同じように思ってもらえるお店づくりを頑張ろうと改めて強く思えました。

本部にこんなメールが届きました。

就活中に迷子になってしまい、気持ちを落ち着かせようとワッフルを購入したけど、あまりにも不安そうな顔をしていたのか「大丈夫ですか?何かお困りですか?」と声をかけてもらい道案内までして助けていただきました。そこから数年後、あのとき助けてもらったスタッフさんのような優しい人に自分もなりたい!だからミスターワッフルで働きたい!と新潟県からご応募。みんなの普段の当たり前が誰かの心の中に響いてこうやって残ってつながっているんだなぁと改めて感じることができました。

仕事から帰ると「チョコチップは?」と聞いてくる妻。

毎日のように聞いてくるので、買って帰ると「やればできんじゃん!」と(笑)。自分しか見ることのできない、妻の最高の笑顔。このとき、キャンパスに転職してきて良かったな~と、しみじみと思いました。

私が入社したての頃、

いつもいらっしゃる親子の方がいらっしゃいました。当時5歳のちびっこくん。毎日のように焼きりんごワッフルを食べてくれていました。私も異動して、お店でレジに立っていると記憶にあるお母さまの顔立ち。お互いに「あ、あの頃の!」と声が合わさりました(笑)。今では小学校をもう少しで卒業する程成長した息子くん。「ワッフルで大きくなりました」というお母さまの言葉に嬉しくって、うっすら涙が浮かびました。

キャンパスに入社して仕事に行くときの息子のお見送りの言葉

が「行ってらっじゃ~い!」から「行ってらっしゃ~い!今日もたくさん楽しんで来てね」に変わりました。3才の息子も僕の変化を感じているのでしょうか?そんな息子もミスターワッフルの大ファンです。帰って来るとしょっちゅう今日は何ワッフルをつくって来たの?ワッフル買って来てくれた~?って言ってきます。今日も息子を笑顔にしてくれるミスターワッフルにありがとう。

入社して間もない頃、

スタッフ同士がフォローをし合う光景をよく目にしました。売り側も焼き側も臨機応変に動く必要が多い中で、声をかけ合ったり、フォローし合ったり、お互いに「ありがとう!」とよく言い合っていました。当たり前にやることも、そうやって感謝の気持ちを伝え合うことで、ひとりひとりのモチベーションが上がっていく光景を目にすることができて、私自身もマネしてこうやって笑顔をつくりだしていこうと思いました。

泣きやまない3才くらいの子

を連れたお母さんがご来店されました。お子さまはずっと泣いているし、お母さんも困った様子だったので「お姉ちゃん、シールいる?」と声をかけていつもの手描きのシールを渡してあげると、さっきまで泣いていたのにピタッと泣きやみました。お母さんも「よかったねー!」と声をかけるとさらに笑顔に。最後は笑顔で「ありがとう」と言ってくれました。私たちが普段お渡ししている何気ないシールで喜んでもらえる、このハンドメイドワークスをこれからも大切にしたいなと、心から思いました。

ミスターワッフルが大好き

で入社してくれた新人スタッフ。ひとりで焼けるようになってきて「どう?慣れた?」と聞くと「はい!楽しいです。ずっと焼いていられます(笑)」とのこと。楽しいって言ってくれて、こちらも笑顔になったのと、最近忙しかったので、焼くことが楽しいって気持ちを忘れかけていたなぁ、と我に返りました(笑)。

初めてのアルバイトで入社してくれたスタッフ。

自分は覚えることが遅いので、いっぱい努力しないと身に付かないんですと自己分析をして、お家でもお母さまとレジ・接客トークの猛特訓をしているそう。ある日、朝の身支度で忙しい中、ふと目が合った。「いらっしゃいませ!ご注文をお伺いします」「プレーン2つとチョコチップを…」って始まっちゃって、と(笑)。一生懸命な母娘に感動しちゃいました。

今年は立場も変わり、

売り場に立つ時間も少なくなり、久しぶりに売りをする日。少しワクワクしながら迎えました。スタッフにも「店長、元気ですね!」と声に出して言われるほどのやる気で接客していると、お会計を終えたおばあさまに「あんた、良い笑顔してんねぇ!」とサラっと一言。あ、お客さまにもちゃんと伝わってる!?と嬉しくなり、お互いに笑顔になりました。こんな笑顔の連鎖をこれからも続けていきたいです。

主婦スタッフさんのママ友達から

「ミスターワッフルで働いている」と話したときに「すごく良いお店ですよね!以前子どもとワッフルをつくる体験教室をやってすごく楽しかったよ!」と言ってくださったとの話を聞きました。コロナからワッフル教室開催できていないけど、こんな風に「楽しかった思い出」としてお話を聞けて嬉しくて、そろそろまた開催したいと思ってます。

「高校生もバイトできますか?」

と仕事帰りであろう男性のお客さまからワッフルをお買い上げいただいた後に聞かれました。できることをお伝えすると「娘にここを紹介したいからバイト募集のQRコードの写真を撮っていいですか?」と言われました。「もちろんです!」。自分のお子さまに紹介したいと思っていただけるお店ってすごいなって改めて思いました。

週に何回か買いにきてくれるメガネのおじさま。

最初は少しお話しても緊張していらっしゃるのかなかなか続かず。ですが、いつの間にかポイントが20ポイント貯まっているではないですか。これはチャンス!と話しかけると、それをきっかけに話が弾みました。最近では「はい、ありがとねー!」という感じで、少し嬉しそうな背中を見せてくれています♪

「あの…私の働いている姿の写真

を撮ってほしいんです」とスタッフから申し出があり「もちろんいいけど、どうしたの?」と聞くと、就活の自己PRでMR.waffleでの仕事の様子を伝えたいと。その子はお客さまからも接客を褒められることも多く、いつも楽しそうに働いてくれていてMR.waffleでの仕事が本当に楽しいから、「ここでの経験を自己アピールしたいんです!」と言ってくれました。閉店後、レジに立ち笑顔で接客している(風の)写真を撮り、この写真がいいんじゃない~?といいながら一緒に選びました。そして無事希望していた会社に入社が決定!自分がやりたいことをやるために東京の学校に上京し頑張っていたことを知っていたので、その子の夢が叶うことが嬉しいですし、自己アピールにMR.waffleでの話をしてくれて、少しでも夢を叶えるお手伝いができたのかなと思えました。「本当はMR.waffleに社員で応募しようとも迷ってたんです」と言ってくれたことも嬉しくて、こうやってアルバイトスタッフの成長や卒業までを見守ることができるのも、この会社で働いていてよかったなぁと思えることのひとつです。

アルバイトスタッフの会話から

「今まで店長が一番怖かった瞬間っていつ?」と言うおもしろワードが一度ではなく何回か聞こえてきたのですが(笑)、最終的には「でも大好き」という話で終わっていて、怖いけど信頼されていて好かれている店長ってほんとすごいな…といつも尊敬しています。

仕事終わりにホームで電車待ちをしていたときのこと。

今日も一日疲れたなーと思って、その場で持っていた焼きりんごワッフルをパクリ。おいしくって思わず笑みがこぼれてしまいました。疲れもどこかへ消えてしまいました。MR.waffleのワッフルは本当に食べる人を笑顔で幸せにするんだなぁと、自分自身で実感して、ひとりで驚いていました(笑)。

平日の夕方に

買い物に来てくれるランドセルを背負った女の子。「レシートいりますか?」と聞くと「いりま…す」と。こちらも「はい、いります!」とレシートお渡しします。でも、たまに「いりま…せん」の日もあり「はい、いりません!」となぜか復唱しちゃう私。なんかつられちゃうかわいい言い方なんです(他のスタッフも復唱していましたw)「今日はレシートいらない日だったね~(笑)」と。来店されると今日はどっちかな?とほっこりした気持ちにさせてくれるかわいい女の子です。

施設の休憩所に行くと

ミスターワッフルの袋を持った方が何人かいらっしゃいました。さきほど私が休憩直前に接客した方も。仕事の合間に甘いワッフルがみなさまの休憩のお供になっている所を見るたびに、もっとお仕事の糧にしてもらえるように、これからもおいしいワッフルを焼いていきたいと、いつも思います。

本部で勤務するようになって

お客さまとの直接やり取りは減りましたが、毎日全店舗に届くおハガキでお客さまに触れることができるのですが、いざ全店舗分となるとほんとにすごい数をいただきます。これだけの数のお客さまの笑顔があり、これだけのたくさんのお客さまに支えられ、お褒めのお言葉がたくさん。店舗でみんなが頑張ってくれているんだと実感しています。読んでも読んでも新しいハガキが届く嬉しい悲鳴です(笑)。

ほぼ毎日のように来店してくださるふたり組

のおばあさまがいます。おふたりは同じ施設内で清掃のお仕事をされていて、いつも仕事終わりにミスターワッフルで少しおしゃべりをしてからご帰宅されているそうで、とても素敵なライフスタイルだなぁと思います。私たちスタッフみんなにも明るく話しかけてくれて、私たちも笑顔になっています。

20年近く一緒に住んでいた祖母

が亡くなりました。生まれたときから一緒にいたのですが、私が結婚して家を出てからは時々会う程度になっていましたが、急なお別れだったこともあり、シフトも調整が難しい中、店長をはじめお店のアルバイトの方々が快く協力して下さいました。大学生のスタッフからは「ご家族での時間を大切になさってくださいね」と労いの言葉まで。本当に優しく心の温かい人たちに恵まれている今の環境と素敵な仲間がいるという存在に感謝の気持ちでいっぱいです。

「顔、覚えられちゃったわね~」

とイートインスペースでアイスコーヒーと焼きりんごをお召し上がりくださるお客さま。いつものように食べてらっしゃる間にお母さまにお渡しするワッフルをご注文。「母が大好きで、買ってきて!と頼まれるのよ」と6コをご購入。「またくるね~」と手を振りながらお帰りになります。いつもみんなで笑顔でお見送りしています!

ある日、ママさんスタッフ

と給料日の話になったとき「うちは子供たちも給料日があるんです」「え?どういうこと?」と聞いてみると、お母さんがミスターワッフルで楽しく仕事ができているのは、あなたたちが毎日元気でいてくれるからだよ。今月もありがとうね!と支給しているそうで。なんて温かい家族なんだろうと感動しました。私もいつか家族を持ったら、同じことをしてあげたいです。

いつも20時頃にご来店

し、温かい紅茶とワッフルを召し上がるお客さまがいらっしゃいます。どうやら私が異動してくる前からよく利用されているご様子。そのお客さまが「今日もやっぱりいるね!」とひとりのスタッフにお声がけ。「〇〇さん!今日も来てくれてありがとうございます!」と笑顔で会話が弾んでいました。そんなふたりが仲良く話す姿にいつものみんなの思いやる接客を感じることができて、とっても温かい気持ちになっています。

文化祭でワッフルを販売したいと言う高校生。

なんと2日間で700個のワッフルを準備することになり、とても大変でしたが、後日その文化祭でワッフルを販売したというクラス全員からの寄せ書きが届き、文化祭で大成功した様子が綴られていました。みんなの笑顔を想像することができて、こちらも笑顔になりました。

成長に悩むある焼きスタッフ

がいました。その子の育成に力を入れてくれたトレーナーも少し悩んでいましたが、都度のフィードバックや共有を行いながら、ゆっくりと成長。あるとき、そのトレーナースタッフから「聞いて下さいよ!あれから売りのフォローができるくらい、めっちゃ成長したんですよ!」ととても嬉しそうに教えてくれました。私もその成長を感じていたので、思いっきり共感し、そのトレーナーの笑顔にもとても嬉しくなりました。これからも育成一緒に頑張ろうね!

「私こういうので当たったことないから」

とわっふるおみくじをお断わりになられたお客さま。「でも何か良いことがあるかもしれませんよ!」とおみくじを引いてもらうことに成功!そして、なんと大吉!お好きなワッフルと交換できることを説明すると、あまり笑顔が見られなかったお客さまがニコッとされて「引いてよかったわ」と言っていただけたので、とても嬉しかったです。

寒い日が続く日々。

「お寒い中ありがとうございます!」と言うと「ここ寒そうで大変ね。頑張ってね!応援してるわ!」と逆にお客さまから励ましのお言葉をいただきました。思いやりのひと言同士でこうやって優しい会話が広がるのは、おいしいワッフルをただ売っているだけではない、プラスαのお客さまに対する優しさからうまれたコミュニケーションだなぁと。これが私たちの大切にしている思いやる接客なんだと実感しています。

卒業スタッフから飲みに行きませんか?

と連絡。久々に会うと近況報告がありつつも、やはり話題はワッフルの話に。発酵って難しいですよね。あれってもっとうまくできないかなぁ。最近お店はどうですか。今ならもっと考えて焼けると思います。などワッフルへの想いを熱く語ってくれる彼。卒業した今でも彼の中ではミスターワッフルでバイトしていたことは特別だったようで、ワッフル愛がビシビシ伝わってくる。卒業したら終わりでなくこうやってさらにつながっていく。そんなミスターワッフルのつながりが嬉しくなりました。

オープン当初から来てくれている、

いつも焼きりんごワッフルを4つ買われるお兄さん。たま~に期間限定を買っていただくのですが、また焼きりんごにすぐに戻られます。でも、最近ショコラ系は繰り返しご購入いただくらしく、それを「今日は2個ずつ買っていただけました!」とわざわざ報告してくれるアルバイトたちが、かわいいです。

12/24~25はアルバイトスタッフの提案

で「メリークリスマス!」を言おうとなりました。最初は皆、タイミングが掴かめなかったり、恥ずかしかったりで難しかったのですが、盛り上げ上手なスタッフがうまく音頭を取ってくれて、みんなも段々と言えるようになってきて、最終的には息の合った「メリークリスマス!」&しっかりと手を振ってもいました。お客さまも反応してくれて、いつもよりちょっと多くの笑顔をつくれていたと、みんなでとても楽しいクリスマスになりました。

「明日出勤ですか?」

と尋ねるスタッフ。「何かあるの?」と私が聞くと「明日、ちょっと多めにワッフルをお土産に持っていきたくて。ゼミ長なので頑張っている皆においしいワッフルを差し入れしようと思ったんです!」と嬉しい注文が入りました。思わず笑顔になりました。「何個でもおいしいワッフル焼いたるわい」。

4年前の大学1年生のとき、

人生初のアルバイトで面接に来てくれたスタッフ。人見知りであがり症とのことでとても心配してましたが、4年間続けてくれて、とっても成長してくれました。今年、就職。無事内定がもらえたと報告が。「MR.waffleでアルバイトをしていなかったら、こんな自分になるなんて想像もできなかったです」と笑顔で話している姿を見て、4年間を思い出しながらジーンときて、とっても嬉しかったです。

今年入社の新入社員ちゃん

が「キャンパスに転職して良かった~」とよく言ってくれます。サンフレッチェの話や、この間みんなで行ったD研修手当の話をしたら「本当に良い会社!」と言ってくれて、いつも当たり前に働いていて忘れてたけど、恵まれてるなぁと思えましたよ、平井さん(笑)♪

「ここのお店、コーヒーがひと味違うね!」

そんなお声をいただき「ワッフルに一番合うようにテイスティングして決めているんですよ」とお伝えすると「道理でおいしいと思ったわ」と笑顔がうまれ、それからはご夫婦で来店されるようになりました。コーヒー好きの私からしても納得いくおいしさなんです。

社員でもアルバイトでも

「うちのワッフルが一番おいしい!」と自社の商品に自信を持っていたり、好きでいてくれたり「バイトかけもちしてるけどMR.waffleの仕事が一番楽しいです」と言ってくれたり。日々目の前のことに一生懸命取り組んでくれる子たちが周りにいることも当たり前じゃないし、とても恵まれているなぁ、と日々実感しています。大好きな人たちに囲まれて働けていて幸せです!みんないつもありがとう~。

3年前から自分の誕生日

には、両親へうちのワッフルを贈っているのですが、今年はバタついて誕生日に間に合わなかったんです。そうしたら、母からすぐに電話が来て「あんた会社やめたりしてねが?」と開口一番心配をされてしまいました。今年はちょっと遅れることを伝えると、安心した様子で「待ってるね~」とひと言。無事に届いたらしく「ありがとう。冷凍して、ゆっくりおいしく食べるね~」と喜んでもらえました。

昨年末にお店の要で働いてくれていた

フリータースタッフが卒業し、みんなが不安になっていないかと心配していました。実はその心配を全ては払拭できないまま年を越しましたが、次世代リーダーMTGで「これからは私たちが筆頭で引っ張っていかないとですよね!」と全員が意気込んでくれていました。お店でのサポートや気づき、みんなの成長はさらに素晴らしいものになり、より良いお店になりました。この笑顔を、このサイクルを、大切にしていこうと思えた瞬間でした。

今年に入り兼任する店舗が増えることが決まり、

新しい店舗のことも把握しなきゃ、今まで一緒にいたスタッフはあまり会えなくなってしまうけど大丈夫だろうか、とたくさん心配することも増え、今の自分には実力不足なのでは…と思うことも何度かあったのですが、そんなときに必ず思い出す言葉があって、私が初めて新店立ち上げのときに平井さんが言ってくれた「お前なら楽勝」という言葉。今でも力をもらっています。平井さんありがとうございます。(今の)私なら楽勝です。

東急さまとの初の試み

で、元住吉駅のアクリル板に子供たちのチョークアートイベントを開催しました。ワッフルチケットも一緒に配布したところ、早速次の日から引き換えに。スタッフが「絵を描きにきたんだね~?」「楽しかった?」と声をかけると、子供たちも目をキラキラさせて「楽しかったよ~」とイベントのことをあれやこれやと話してくれていました。この街にもっとたくさんの笑顔をつくっていきたいです。

事務所に立ち寄ったとき

や、秋のボーリング大会のときに、普段はあまり会えない事務所で働いてくださっている高島さん・大谷さん・久保さんにお会いできて、皆さんが笑顔で楽しそうに私にお話しをしてくれて、とても嬉しかったです!キャンパスで働いている人はみんながみんな本当に優しいなぁと改めて感じることができました。

立川店の朝の常連のお客さまに

「お店にいらっしゃる前は、何かされてるんですか?」と聞いてみました。そしたら「朝の家事を終えて、ここに来てゆっくり過ごすのが1日の始まりなのよー!」と教えてくれました。いつもニコやかにあいさつをしてくれて、帰る時も「またねー!」とニコニコしながら接してくれるステキな常連さんの日常のスタートとして使ってくれていることを知れて、すごく嬉しくなりました。これからも「誰かの日常の中の一部」としていられる店舗を目指したいと思いました。

トレーニングを任されて

少し手探りで指導していたとき、私の何気ない(普段発している)言葉でコツを掴めたらしく「楽しくなってきました。ドンドン挑戦していきたいです!」と言ってくれて、お互いが笑顔に。ここまでいつもやってきたことが自分の身に付いていたんだなと、この辺りから自分でもトレーニングに自信を持つことができ始めました。

入社して早々に

憩室炎で腸に小さな穴が空いてしまい入院しました。穴の空いたシフトは直ぐにスタッフみんなが埋めてくれました。自店に限らずたくさんの方が心配もしてくれました。小林さんがよくワンチーム!といっているけど、こうやってつながっているんだぁと感じた瞬間でした。普段もたくさんありがとうと言っていただけることも嬉しいです。毎日自分にできることは無いかな?とワクワクしながら仕事が出来ています。キャンパスに入社して良かった。ありがとうございます。

江田店長は本当にすごい方

だといつも思います。私のことを心から信じてくれていること、お店に私が必要であることをストレートな言葉でなくても日々のコミュニケーションや振る舞いからしっかりと伝わってきます。たくさんの愛情をいただけていることがとても幸せで、感謝でいっぱいです!もっともっと経験を積んで頼りになる存在になっていけるように頑張ります!こんな恵まれた環境で働けていること、キャンパスの人の良さを身に染みて、感じられることに感謝です!

先日お店を卒業したスタッフ

がお母さまとおばあさまと一緒にワッフルを買いにご来店。レジをしていた私におばあさまが「本当に良くしていただいてありがとうございました!」と深々と頭を下げてくださいました。すごい笑顔でした。ご家族の方にもそんな風に思ってもらえているお店をつくり上げてきた伊藤さん、まなさん、そしてスタッフのみんなは、本当にすごい!と、まだ入ったばかりの私が痛烈に感動した出来事です。

高校生の女の子ふたり組でご来店。

ひとりだけワッフルをひとつ購入。お会計のときにその女の子が「あとひとつ追加してもらってもいいですか」ともうひとつワッフルを購入。後ろにいた友達に「はい!」とワッフルを渡していて「え!いいの!」と渡された子も笑顔に。〝よっ、男前(笑)〟

大学3年生のアルバイトスタッフ。

就活やインターンで忙しい中でもシフトに協力してくれています。入ったばかりの新人スタッフが退職してしまったときに、一緒に焼いていると「いろんなバイトをしてきたけど、ここが一番楽しいから、なんで辞めちゃうんだろう」とボソッと言ってくれたのがとても嬉しかったです。私が目指している「みんなが楽しいと思ってくれるお店にしたい」という想いが伝わってくれているのだとしっかり感じることができました。

中学生職場体験をしてくれた方

からのアルバイト応募がありました。ひなちゃん以来ふたりめ。そのスタッフは体験に来てくれたときに素敵な笑顔で接客していたので印象に残っていました。もちろん採用となり、期待通りの元気で明るい接客をしてくれています。入社半年足らずなのに他店へのヘルプにも行けるようになり、そこでも楽しかったと笑顔で報告してくれたりと、いつも元気でお店全体を明るくしてくれています。こうやって嬉しそうに報告してくれるスタッフを見て、こちらがいつも嬉しい気持ちになっています。