SMILES OF WAFFLE 私たちの周りの「えがエピ」ほっこり笑顔エピソード SMILES OF WAFFLE 私たちの周りの「えがエピ」ほっこり笑顔エピソード
私たちの周りは、
たくさんの笑顔であふれています。
こんなにたくさんの笑顔があるから、
みんなで前に進むことができています。
SMILES OF WAFFLE 私たちの周りの「えがエピ」ほっこり笑顔エピソード

お母さんといらっしゃった4~5才位の女の子。

ショーケース前で跳び跳ねながら「いつものワッフル♪いつものワッフル♪」と。お会計中には「ここのワッフルおいしいよね~!ほっぺが落ちる!」そして、ワッフルをお渡ししたときは、胸の前で手を合わせ、目をキラキラさせて「おいしそ~!!」と最初から最後まで最高のコメントとリアクションに、気づいたら私が満面の笑顔になっていました!

アルバイト応募で「ミスターワッフルで働くのが小学校からの夢

だったんです!!」と熱く伝えてくれた子がいました。私が店長として着任する前からミスターワッフルのファンでいてくれた子と、今は同じ立場でお客さまに笑顔を届けていること、とても感慨深く感じながら、ワッフルを焼いています。

吉祥寺店のスタッフたち。

シフトに入っていない日にもワッフルを買いに来てくれたり、挨拶をしに来てくれたり、よくお店に顔を出しに来てくれます。「お店大好きだね~」と私は嬉しくて冗談半分に言うのですが、みんな照れながらも満面の笑みで「はい!!!」と答えてくれるんです。そんなみんなの笑顔に支えられて今日も頑張れてます。

お子さまに貼っている「えらいね」「ひとりでかえたね」シール。

あるとき男の子が「ここに貼って」と手帳を出してきました。そこには今までのシールがたくさん貼ってあり、大切にとってくれていることに感動し、とても嬉しくなりました。

たくさん届くお客さまからのおハガキの中で…

「仕事で辛いことがあり、ぼんやり歩いていたら無性に食べてみたくなり購入しました。店員さんの対応も明るくワッフルも美味しくて、あのとき元気が出ました。ありがとうございました」と。〝たったひとつのワッフルで笑顔をつくりだす〟ということを実感した瞬間でした。こういったおハガキを読むと本当に元気をもらえます!

小さな男の子が大きな声で「コチョチップください!」

とイートインでおいしそうに食べていたところ、次に並んでいたお客さまは気を遣い、同じ様にコチョチップくださいと買って行かれました。小さな男の子はワッフルをほお張りながら「同じコチョチップだね!」と笑顔いっぱいでした、笑。

一年後に韓国に帰らなきゃいけないという条件

があったスタッフの採用を悩んでいたのですが「初めてバイトするなら絶対にMR.waffleがいいって心に決めてました!自己PRはワッフルの種類と値段を覚えていて全部言えます!」と言ってくれたときに、心を打たれ採用しました。今では主力メンバーの一人なのですが、こうやってワッフルのファンが増えて、仲間が増えていくことがステキだし、やってて良かったなぁと思いました。

スタッフと一緒に焼いていたときのこと。

「店長ってよくみんなのこと見ていますよね~」と言われ「なんで?どうしたの?」と聞き返すと「いや、店長が私たちのことをしっかり見てくれていて動いてくれるから、店長についていきたいって思うんですよね」と。急に褒められて驚きましたが、認められていたと知り、とてもとてもとてもとても嬉しかったです!まだまだ足りない部分は多いのについてきてくれるみんなの為にももっと頑張ろうと思いました。

自分自身がコロナに感染してしまい、

お店を一週間ほど不在にしなければならなくなったときから、社員やアルバイトスタッフがより一層頼もしくなり、安心してお店を任せることができた。あとから、自分が〝このお店の店長だったら…〟ということを考えて行動していたということを聞いたときは本当に嬉しかったですし、大きな成長を感じることができました。

「やっとバイトができる年齢になりました!

いつも食べているワッフル屋さんで働きたいと思い電話しました!高校生でも大丈夫ですか?」と元気な女の子から応募の電話。「高校1年生か…」と内心不安でしたが、面接してみると、明るく元気でやる気に満ちあふれたハツラツとした笑顔に期待を込めて採用決定!初バイトで緊張しながらも笑顔を忘れず研修を受けている姿を見て、格好いい大人の姿を見せていってあげよう!と背すじが伸びるとともに、とっても成長が楽しみです。

幼稚園くらいの女の子が、

その子の前のわっふるおみくじ(5個以上)を引いていたお客さまを、楽しみそうに見ていて、でもその子のお母さんが「5個は買わないから、クジは引けないよ」って話したら「ひけないんかーい!!」と返していて、それがものすごくかわいくてしおもしろかったから、私は思いっきり笑ってしまいました。「クジじゃないけど、すごく楽しかったからこれあげるね」とTHANK YOUシールを渡したら、ニコニコして、おでこにそのシールを貼って帰っていきました。それもまたおもしろくて、笑いが止まりませんでした。すごく楽しい接客でした。

「おつかれさまです」「え~、朝も一緒だったじゃん」

お姉ちゃんと妹のお店での会話。「なに?なに?姉妹トーク?」と私。他のお店の店長をやっている姉が、妹がバイトしているここにヘルプでやってきた。妹は少し照れていたけど、仲良く一緒に現場で笑顔を届けていました。さらには「〇〇ちゃん、弟くんはバイトしてるの?してなかったらココでアルバイトしないかい?」「きいてみます!」と言って、今では兄弟でワッフルを焼いている〇〇ちゃん兄弟。お家でもよくワッフルの話をしているようです…。ニヤリ「店長!私も妹を紹介したいのですがいいですか?」「△さんって町田店△さんの妹なんですよね?!」家族採用がたっくさん。大切な家族を紹介できる会社・お店。自分の仕事に誇りを待ち、笑顔になれる私のエピソードです。

大学1年生の頃からアルバイト

をしてくれている丸ちゃん。いつも元気な返事が印象的。ある日、マジメな顔をして私の所へやってきた。「店長、私ミスターワッフルに就職したいです。この仕事が好きすぎて、どうしても入りたいです」と。早速そのことを平井さん江幡さんへ報告すると、2人とも嬉しそうな笑顔を見せて「よっしゃ~」「明るいニュースやってきましたね」などの歓声と一緒に喜んで拍手!様々な「ネガティブ」なことに向き合わざるをえないコロナ禍だったけどこんな嬉しいこともあるのですね。23年4月入社おめでとう★

春ごろ、週1回お父さんに抱っこされてワッフルを買い

にきてくれる子がいました。レジの前にきて「(母)なにあじ?」「(子)プレーン」「(母)なんこ?」「(子)ひとつ」と毎回注文してくれて、プレーンを渡すと目の前でくしゃくしゃの顔でワッフルをひと口かじって、必ず満面の笑みをみせてくれていました。それからしばらく月日も経ち冬になり「そういえば最近あの子見ないね~」なんてスタッフと話していたら、なんとその週にご来店!しかももう抱っこされていないし「プレーンひとつください!」と自ら言えるように!約1年越しの再会も嬉しかったですが、月日が経ってもプレーンを好きでいてくれたこと、そしてまたワッフルをほおばって、あのくしゃくしゃの満面の笑顔を見せにきてくれたことが焼いていてよかったなぁと思うひとときでした。

卒業後の就職先が決まり、

そこで研修をしながらミスターワッフルでもアルバイトを続けてくれている子が、久しぶり(2週間ぶり?)にシフトに入っていたときに「このなんでもないいつものワッフルのお仕事がすごく楽しいんです」と私に言ってくれました。そのときは特に何とも思わなくて「良かったね~」と軽く返していたんですけど、締め作業をいるときにふとその言葉を思い出したら、そんな風に思ってもらえているなんて、とっても嬉しいし、なんてありがたいんだろうと、じわじわきてひとり泣きそうになっていました。

「いた~」と焼き場のガラス面にかけ寄って来てくれた女の子。

「パパ、お姉ちゃん見つけたよー」とワッフルを購入されている男性に向かって報告をしています。私はガラス面越しにハイタッチ!コロナ緊急事態宣言前、お母さんと駅構内で待ち合わせをしている小学生の女の子が、ランドセルが重くてトイレに行けないと困ってたときに声をかけたのがきっかけで仲良くなっていました。コロナ休業で会えなくなっていましたが、久しぶりにランドセルを背負って来てくれました!顔を覚えてくれていたことがとても嬉しかったです!

施設の担当者との打ち合わせで

「うちの子どももワッフル好きなんですよ!私は子どもの笑顔が見たくてワッフル買うんですけど、良い接客してもらって私がそのとき笑顔になって、また家でワッフルを食べる子どもの笑顔を見てって、ミスターワッフルさんて笑顔つくりだせる達人だよね!」ととても嬉しい言葉をいただきました。それを聞いて私ももちろん笑顔に。とんでもなく平和なサイクルだなと、誇りに思えたエピソードです!

2種類のペンを使い分けているスタッフ。

太いペンはご注文シート用で、他のスタッフが見やすいように。もうひとつは細めのペンで、おハガキを書くときにきれいに見えるように。彼女らしい思いやりのある行動に心を打たれました。

ほぼ毎日、お店の前を通る私の母。

今日は〇〇ちゃんが頑張ってたよ!とか、あの新人バッジをつけてた子、ちょっとつかれてそうだったよ!など、ちょくちょくLINEがきます、笑。あなたが大事にしている子たちだから一緒に見守ってるよ、と。人ってやっぱり温かいなぁと思いました。

サラリーマンの方がご来店。

「会社の人に持っていく」と言って30個ご購入されました。その1時間後に舞い戻ってこられたので、詰め忘れがあったかな?とソワソワしていると「好評だったから自分のも買って帰ろうと思って!」と少し恥ずかしそうに、笑顔でご購入され、帰っていかれました。

久しぶりに接客をしていたときのことです。

「今日は、お客さまからやたらと話かけられるなぁ~」と呟くと、 焼き場にいた彼に「いや、先に話しかけてるのは店長ですよ?」と笑いながら言われました。返答に困った私は慌てて「これが思いやる接客だよ!」と返すと「勉強になります!」とニタっと笑い返してきました。生意気ですが、可愛いやつです、笑。

働き始めて一年が経ったアルバイトスタッフ。

後輩も増えてきて自発的に意見や相談してくれることが増えてきました。「あの子の強みは〇〇です!」「こういうやり方の方がやりやすいのでは!」「この場合はどうしたらいいですか?」と改善しようとしてくれます。カタチになるとモチベーションが上がってさらに次につなげてくれています。いつかこの子が中心となり、お店を支えてくれる日も近いかも?!と思うと楽しみで笑顔になります。

しんどいことが続いて、自分の心が折れかけていたとき、

スタッフが「バイトではありますけど、私にできることがあればなんでもお手伝いするので遠慮なく言ってくださいね!」と。あのときの温かい言葉にとても救われました。信頼関係は大前提ですが〝言語化して伝えること〟言葉の重要性を実感した出来事でした。

「プレーンのワッフルく~ださい!」

とママと一緒に来てくれる女の子。自分でお金を数えてトレーにのせて、ポイントカードものせて、おねがいしま~す!と大きな声!「いつもワッフル食べてくれてありがとう」と伝えると「良い子にしてるとお休み前に買いに来れるの~」じゃあ今週は良い子にしてたんだね、やったね!とこちらまで嬉しくなります。毎週金曜日は忙しくても、その子が来ると話に花が咲いてしまいます。

年末の午前中のピークが落ち着いた頃、

店の前にはその日出勤でないスタッフとその子のお母さま。何事かなと思って挨拶に行くと「今年も一年お世話になりました。来年も宜しくお願いいたします」と差し入れをしにわざわざ足を運んでくれました。楽しそうにアルバイトに向かう娘の職場を見てみたかったそうです。他にも何組かご挨拶に来ていただいて、幸せな気持ちで胸がいっぱいになりました。

食べものは全部ひと口サイズに切っていないと食べない息子。

育休から復帰し、はじめてワッフルを食べさせました。最初はひと口分だけ切って食べさせると、おいしい!とワッフルを自ら手に持ってかじりついて食べてびっくり!今ではワッフルの箱や袋を見つけると、すぐに食べたい!と言い、温めてちょっと待つともっとおいしいから待ってね~と言うと「ちょっと待つ!!」とちゃんと待ってくれます。ミスターワッフルのファンがまたひとり増えました。

イベントや季節によって変える大きな黒板。

スタッフの意見を合わせて、ひとつのものをつくっています。イラストだけでも「黒板めっちゃ可愛いですよね!」と施設の方とコミュニケーションがとれたり、写真を撮ったり、イートインでお召し上がりのお客さまが増えたりと、効果が見えるので、提案してくれたスタッフも黒板を書いたスタッフもみんな嬉しい!とお店全体が明るくなります。スタッフにもお客さまにもこれからも笑顔になってもらえるモノをつくり続けなきゃ!奮起させられてます。

外国のお客さまがポイントカードを使ってくださり、

そこはなんとか説明できたのですが、続けて英語で何かを質問されているご様子。そのときは誰も英語がわからなくて困っていると、後ろに並んでいた高校生のお客さまがスマホを出して、翻訳アプリでお答えしてくださりました。「助かりました!ありがとうございます!」というと「お役に立ててよかったです」とニコリ。外国のお客さまも笑顔で帰られ、後日焼いていた私に手を振ってくれました。お友だちを連れてきてくれたり、また来たいと思ってくれたことと、人の優しさに触れ、とても心があたたかくなりました。

初めて購入される年配のお客さま

が大変迷われていて、後ろに並んでいた女子高生に「何がおすすめかしら?」と聞くと、3人いた子たちが、私たち店員並みに一個一個説明してくれていて、お客さまもとてもくわしいのねと感心され、この子たちのおすすめを買わせていただきます、と。その場の全員が笑顔でほっこりしました。

初めて私がトレーニングしたアルバイトスタッフ

の子が成長し、今では一緒に焼くことが多くなりました。「今日は形どうですか?」「焼きりんごってどうやったらもっとまるく焼けますか?」とたくさん質問してくれるようになりました。熱心だね!と伝えると「早く上達して良いワッフルを焼きたいです!」と答えてくれて、私自身も初心にかえることができ、よりいっそうおいしいワッフルをお客さまに届けて、笑顔をつくりだしたいなと思えました。

ちょうど西原店長がほかの店も兼任で見るようになり、

そちらの店舗に行くのが増え、逆にこちらのシフトが少なくなっていると、スタッフのみんながとても寂しがっているのを見て、本当に慕われているんだなぁと感じました。私もこんな風に信頼関係を築ける人になりたいです。

レジトレーニング期間中の新人のスタッフ

が接客していたときの話です。50代くらいの男性のお客さまがご来店されていたときに、緊張のあまりカミカミ&頭が真っ白の状態に。焦っているスタッフを見て助けようとした瞬間、お客さまがニコニコの笑顔で「ゆっくりで大丈夫だよ!」と優しいひと言。その言葉で緊張もやわらぎ,落ち着いて接客ができていました。温かい笑顔で見守ってくださっていたお返しに、私たちも笑顔でワッフルをお渡しすることができました。

ヘルプへ行く機会

が増え、行った先の店舗でアルバイトの子に〝いつもはどこで働いているんですか?〟と聞かれて答えると〝あぁ!伊藤さんのところだ!〟と言われることが多く〝伊藤さんもよくヘルプできてくださるんですけど、一緒に働くの楽しいです~〟とみんなが言っていて〝さすがうちの店長〟という気持ちと〝今年も負けたな…〟という気持ちで勝手に葛藤しています、笑。一生追いかけて行きますよ、伊藤さん。

初めてワッフルを食べる

という自分のおばあちゃんくらいのご年齢のお客さま。お友だちとの待ち合わせに早く着きすぎたようでした。プレーン味をイートインスペースで召し上がったあと、もう一度レジにいらして「おいしかったから、もう一枚おかわりの分と友だちの分も買うわ!」と注文してくださいました。初ワッフルをこんなに気に入ってもらえてとても嬉しかったです。

嫌なこと、悔しいこと

などあるとそのことにずっと囚われがちになってしまう悪い癖があるのですが、2022年は良いこと、笑顔になったことがその分身に染みて嬉しかったり感謝の気持ちをひしひし感じられたりと今までより忘れずにできたのではないかと思っています。不足日に小さい娘さんを旦那さんやご実家に預けてまで勤務に入ってくださったスタッフのSさん、いつも「ここまでやったら帰ります!」「この仕事もできますよ!」とたくさん協力してくださるHさん、焦る私をいつも諭して正しいレールに戻してくださる店長…他たくさんの関わった方すべての方々への感謝を忘れず、今年もまた頑張ります!

クランベリーショコラを3つ購入

されたお客さま。ポイントカードを押そうとすると昨日も来店されていたので「昨日も来てくださったのですね!」と聞くと「昨日買ったクランベリーショコラが美味しすぎてまた来ちゃった」と笑顔でお話されました。人を幸せに、またトリコにさせるワッフルだなと感じて嬉しくなりました。

とあるスタッフの女の子。

接客に対してどうしたらもっとよくなるのかを一緒に悩み考えた時期がありました。考えていく中で目標の先輩を決めることに。その先輩の素敵なところ、自分に足りないところをしっかりと分析していった結果、とても素敵な笑顔で前よりも一段とよい接客に変わりました。さらに「接客が楽しくなりました!」と。目標にしていた先輩スタッフの子にも「〇〇ちゃんが目標にしているよ!」と伝えると「とても嬉しいです!やりがいを感じます!」と言っていて、こちらはダブルで嬉しくなりました。みんないつもありがとう!

普段からスタッフの子たち

には楽しくお仕事してもらいたいと思って仕事をしていますが、みんなにそれが伝わっているのかなぁと思うときもあります。あるスタッフが卒業する際に、サンクスコインで「毎回楽しく働くことができ、僕の理想の先輩、上司でした」の声。本当に嬉しくて泣きそうになりました。自分の思ってきたことが伝わっていたんだと自信につながりましたし、さらに頑張ろう!という気持ちになりました。

スタッフのスマホに私が描いたおハガキ

が写っていました。親戚の方だったらしく、とても綺麗だと言ってくださっていたそうです。私はこの会社に入社するまでイラストなど描いたことがなく、おうちでイラストの練習していたので、これはとても嬉しかったです。わざわざ送られてきた写真を、私に見せてくれたスタッフにも感謝です。

初めてひとりで焼きに入った日。

ミスターワッフルスタンダードの絶対品質を守れるかプレッシャーもあったけれど、イートインを利用されたお客さまが返却口にトレーを返す際に「ごちそうさまでした。おいしかったです!」と笑顔で言ってくださり、安心したと同時にとても嬉しく、笑顔になっていただけるワッフルを焼けるようにもっと頑張るぞ!という気持ちになったのをよく覚えています。

父の誕生日に久しぶりに一緒にワッフルを食べました。

普段あまり甘い物を食べない父が「やっぱりここのワッフルはおいしいね」ととても喜んで食べてくれました。ワッフルを笑顔で食べている父を見てこっちまで嬉しかったです。

事業方針説明会のときに、

小菅さんが久々に会った千夏さんと大喜びしながら抱き合っていたのを見て、やっぱりステキなチームだなぁと思いました。クールな印象な小菅さんだったので、あんなにはしゃぐ姿を見れて、こちらも笑顔になっちゃいました。

八木さん。

忙しくなってくると楽しくなってきたと笑顔になれるところ、他のスタッフと常に優しくコミュニケーションをとっているところ、尊敬して見習っています。お客さまにも安心できるような柔らかい接客をされていて、自分もこうありたいと思う素敵な上司です。

コロナも落ち着き、プライベートの友だちと会う機会

も少しずつ増えてきました。みんな仲良く楽しい!と仕事の話をする自分は、いつもいいなと羨ましがられます。そんな環境で仕事ができていることをつくづく幸せに思います。

自分がモヤモヤ、モタモタ

してるときがありました。マネジャーがすぐに話を聞きに駆けつけてくださいました。嫌なことも、グチみたいなことも話したのに、いろいろ助言をくださり、最後に「以前よりもちゃんと話してくれるようになったね」と、こちらが迷惑をかけたにもかかわらず向き合って寄り添ってくださいました。私もこんな風に仲間の力になったり、仲間の笑顔をつくっていきたいと強く思いました。

初バイトの男の子のトレーニング

をしたときに、ちょっと厳しすぎたかなとずっと心残りでした。その後自分が異動になり、異動先の店舗にそのスタッフがヘルプに来てくれたときのこと。会話の中で「あのとき厳しくしすぎてごめんね」と言うと「いや、あの初バイトのときに厳しくしてもらえて今があります。本当によかったですよ」と笑顔で返してくれました。彼の言葉とその笑顔に泣きそうになってしまいました。厳しくすればいいわけではないのはわかっていますが、とても嬉しかったです。