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と社員へ聞いていると、誰もが口を揃えて「人が温かい」と嬉しそうに答える。キャンパスには“みんなのために”という気持ちで、頑張れる・動ける・踏ん張れる人が集まっている。「確かに」と心の底からそう思える自分と「そうだった」と気づかされる自分がいて、改めてキャンパス人で良かったなぁと思える瞬間でした。
をよく耳にすることが増えました。新しく通い始めた病院の先生も「僕行ったことある。おいしいよね」とか、知り合いの職場でも「ミスターワッフル！知ってる！焼きりんごが好き！」だとか、そこへの差し入れがミスターワッフルだったり。1年1年着実に認知度が上がってきていて「あ、こんなところでも笑顔にできているんだ」と誇らしい気持ちになりました。
子供たちの年も近く一緒に遊んでいるとたまたま仕事の話になり「ワッフル屋さんで働いているんですよ～」と言うと「ワッフルってミスターワッフルですか！？」と。「知っていますか？うれしい～」と言うと、興奮気味に「学生のとき横浜のミスターワッフルにめっちゃ通ってて、私の青春の味です～。アールグレイが大好きです～」と。知っていてくれるだけでも嬉しかったのに、青春の味と言ってもらえて、本当に幸せな気持ちになりました♡♡
私がキャンパスに入社した当時の直属の後輩。年も近かったし、お互い若かったのでけんかしたこともありました（笑）。今年のキックオフミーティングのあと、一緒にワッフルを食べながらなつかしいな～と話していました。今は別の店舗ですが、ついにヘルプで一緒にシフトイン。ふたりとも産休・育休を経て、なんと6年ぶりに一緒に焼きました。千夏さんと一緒に焼くの何年ぶりですっけー？とふたりでテンションMAX状態。先輩・後輩からの今ではママ友で、かつ彼女はママ店長の道を切り開くかっこいいママ先輩です。また色々相談させてね。キャンパスが作ってくれたこの大切な大切な縁をこれからも大事にしていきたいです。
毎回チョコチップを1個買って、食べながら帰っていくのですが、その日は2個お買い上げ。「あれ？今日は食べて帰らないの？」って聞いたら「今日はママの誕生日だから、いっしょに食べるの」と。「じゃあ、プレゼントシール描いて貼っていく？」と聞くと「うん！つくる！！」と一生懸命描いて貼って、満足げに「ありがとう！」と最高の笑顔を見せてくれました。きっともらったお母さんも最高の笑顔になったと思います。
まだ食べ足りない様子でお母さんにもう1個とおねだり。でも夕食前でお母さんからはダメだと言われて、泣き出しちゃった。すると、お兄ちゃんが「これ食べな！」って自分の分を手渡し。もちろん弟くんは泣き止んで、おいしそうに食べていました。お兄ちゃんかっこよすぎるよ☆ こちらもほっこりと笑顔になりました。
お客さまへ一歩踏み込んだ接客ができて、スタッフへは愛情をもって根気強く伝える熱量がある。お客さまハガキを読んでいると「いいねハガキが増えてきているなぁ。あ、そうだ、戻ってきたんだな、ふたり目の育休から」。お客さまのハガキからウッチーの復帰を感じることができた。相変わらず良い接客してるんだろうなぁ、としみじみ。育休から戻ってきてくれた喜びと、変わらぬ接客でジーンと心に沁みました。
複雑な駅ターミナル周辺なので、私も混乱しながら必死にご説明。理解されて安心の笑顔となり「帰りに買いにくるねっ」と一言。街なかでは他人に声をかけにくいこのご時世ですが、ワッフルを買う・買わない関係なく、寄り添っていきたいなと思いました。
初めて店舗に顔を出した時、アルバイトスタッフみんながキチンと挨拶をしてくれて、キラキラしているように見えた。きっとお客さまに対してもこうやって笑顔で接客しているんだろうなという事がとても伝わってくる。ミスターワッフルらしい素敵なお店。
「覚えてるか？」と言われ、いつもの3点をレジに入力すると「やるじゃねぇか」とニッコニコ。別の日も同じように入力しようとすると少しテンション低めに「今日は歯が痛いから2個」と。私も心配に。でも、また別の日、今日も2個かな？歯は大丈夫かな？と思っていたら「今日は3個」とニコニコ笑顔。元気になってよかったー、と私もひと安心しました。
「店長の元で働いていたからこんなに長く続けられています。店長から教わった事、学んだ事を忘れずに日々努力しています」と言ってもらって、本当に嬉しかったし、この仕事をやってて良かったと思った瞬間でした。
へお声掛けした「お誕生日おめでとうございます」という言葉がとても嬉しかったのよ、というお褒めの手紙が商業施設に届き、そのことでスタッフがプチ表彰してもらうことになりました。その子はいつも素敵な笑顔で接客してくれていました。とっても嬉しかったです。そして、私たちが普段何気なくかけている言葉の大切さを改めて実感することができました。
何年かして売りの業務も覚えてくれたのですが、接客したことがないから恥ずかしいし苦手です、と。それから3年が経ち就活で「知らない人と話すのがすごい苦手だったけど、ここでバイトして接客してたから、就活の面接のときもまったく大丈夫でした！ここでバイトしててほんとに良かった！」と言ってくれて、本当に人見知りだったから、彼女の成長した過程を感じて、とても感慨深かったです。
ことが分かると、とても心配していた彼女。「この場合ってどうするべきですか！？」や「こうした方がいいと思うんです！」と自分が先輩スタッフのようにならないとという想いで、たくさん意見をくれるようになり、急成長。いまやトレーニングが出来るくらいの成長をしてくれて、とても誇らしく、嬉しくなりました。
本当にすごいことだと思います。育児や家事と忙しいはずなのに、お店ではスタッフの子たちの育成。大変なことなのに人の成長に喜びを感じ、我が子のようにイキイキと話してくれる姿に、頼もしさ・たくましさが伝わってきます。と同時に“この人にならこの先も任せて大丈夫。一緒に見守っていきたい”と思っています。本当にありがとう♬
連続5日間のリフレッシュ休暇と旅行券5万円がもらえる5年でファイブ。サブマネの西原さんと一緒に使わせていただきました♪彼女の5年以上の経過を近くで見てきた私にとっては、一緒に行けたことも嬉しかったですが、思い切って5日間休みを取ってくれたこと。でも、旅先に仕事持ってきちゃうところも、相変わらず彼女らしいですけどｗ。旅行中もずっとキャンパスの話をする我々ふたり（笑）。5年分以上の土台やお店づくり・スタッフ育成を感じることができました。たったひとつのワッフルで笑顔をつくりだすことをコツコツやってきた褒美をありがとうございます！！
を選んでくれたスタッフ。仕事に慣れるまで苦戦しながらも、とても頑張ってくれていました。6ヶ月の評価面談で、辛いことはないかと訊いたときに「ここを初バイトに選んで良かったです。学業と両立できているのは、楽しく働けているからです！」と言ってくれて、苦戦したけど一緒に頑張ってきて良かったねーと、こんな風に笑顔になってくれるスタッフをもっと増やせるよう、より良い環境をつくっていきたいと思いました。
スタッフのみんながお店に顔を出してくれて、労ってくれました。もらった手紙やメッセージを読むと、いろんなことを思い出し、本当に立派に成長してくれたなぁと改めてみんなの成長を実感しました。「ミスターワッフルで働くことが好きです」と言ってくれて、スタッフ同士が仲良く、切磋琢磨している姿にいつも元気をもらっています。
レジの方から何か話し声が聞こえてきたと思ったら、なんとお並び頂いているお客さまが、その後ろに並んでいるお客さまにワッフルのおすすめを紹介してくださっていたのです！ワッフルを通してこうやってお客さま同士が会話してくださるなんて思いもしなかったので、嬉しビックリでした ^^v
スタッフと仲良く話しているのをよく見ていました。その日は夜にご来店されたので「いつも買ってくださってありがとうございます」とお声かけすると「覚えてくださってありがとうございます！おいしくてついつい寄ってしまいます」と笑顔。嬉しくなって1日の疲れがふっ飛ぶ瞬間です（笑）。
が「大学の友だちに、MR.waffleってどこのお店に行っても、本当に接客良い人たちばかりだよね～って言われて、めちゃくちゃ嬉しかったし、気分良かったです！」と教えてくれたのですが「あなたが一番良い接客すると思うけどね～」って伝えたら、顔をクシャっとしていました。その時の嬉しそうな笑顔が忘れられません(^_^)
現場に不在なことが多かった期間ですが、お客さまからのおハガキを読んでみるとお褒めの言葉をたくさんいただいておりました。私がいない期間に、スタッフみんなで協力して、お客さまのために、お店のためにと頑張ってくれているのが伝わってきて、支えられていることを改めて実感し、いっぱい感動しました。
日付を確認しようとハガキを見ると“いつもおいしいワッフルをありがとう！”とメッセージが書いてありました。さりげない優しさで、とても温かい気持ちになりました。
“出張で東京に来た際には、家族へのお土産にワッフルを購入。帰宅すると妻と娘に「MR.waffleだ！なんでもっとたくさん買って来てくれなかったの！！」と言われてしまいました（笑）。次はもっとたくさん買って帰りたいと思います”。ご家族の仲の良さにほっこりしつつ、ここでもワッフルで笑顔をつくりだせていることに嬉しくなりました。
代わりに入ってくれたスタッフに「今日は急遽ありがとうね」と伝えると、笑顔で「全然大丈夫です！助け合いですよー！」とひと言。その言葉がすごく嬉しくて、みんなに助けられて支えてもらっているなと実感しました。いつもありがとうね！
スーツケースの中にそのワッフルを入れるのを苦戦されていたので手伝ってさしあげていると「今から帰省するんですが、ここのワッフルじゃないといやだ！って言われるんですよ」とのこと。ミスターワッフルじゃないとなんて、すごく嬉しいなと思ったと同時に、帰省されてからみんなで笑顔でワッフルを囲んでるところを想像して、とてもほっこりしました。
アルバイトのみんなが「どこを清掃しますか？」「ここやっておきました！」と毎日綺麗にしてくれています。おかげで気持ちよく仕事ができています。いつもありがとうね！
がいると、毎回寂しい気持ちになってしまうのですが、その後も顔を見せに来てくれたり、連絡をくれたり、ご飯に誘ってくれたりと、繋がりはずっと続いていて。こんな素敵なことってなかなかないし、とても素敵な仕事をしているなぁと嬉しくなります。これからもみんなとの繋がりを大切にしようと思っています！
なんと4名中2名が小学生の時にワッフル教室に参加してくれた中学生。事前挨拶に来てくれた時、大きくなった2人に会えて、めちゃめちゃ嬉しかったです。さすがワッフル教室常連さんたちで、とても上手に焼けてました～。ワッフル教室に参加してくれていた頃の笑顔も思い出しながら、さらに素敵な笑顔をもらって感動です。
会話を弾ませることは少し苦手なのですが、スタッフノートのコメントが秀逸でユニークなんです！そのコメントが面白いのでみんなが真剣に読むようになりました、笑。風通しのよいチームに文章で大貢献です！
10年振りの仕事復帰だそうで、本人も家庭との両立にドキドキしながらスタート。1ヶ月が経過し、シフト希望多くなったので「こんなに出して大丈夫ですか？」と尋ねたところ、毎日イキイキしている姿を見て、家族から協力するからたくさんシフト出しな！と言われたそうです。娘さんも大きくなったら、ミスターワッフルで働きたいと言ってくれているそうです。未来採用（笑）。
帰省前になると必ず中学生の弟からワッフルを買って来てとお願いされます。前回はちょうど忙しくて買って帰れなかったら、それを知った弟にとてもガッカリされました（笑）。「ごめんね、次は買ってくるね」というと大喜び。年末はたくさん買って持って帰ろう。
どうやら漏電によりブレーカーが落ちてしまったようです。社員はまだつぼみの私ひとり。お並びいただいているお客さまもたくさんいらっしゃいました。すぐに店長へ報告して対応を教えてもらいましたが、初めてのイレギュラー対応でもなんとか慌てずできたのは、一緒に焼いてくれていたアルバイトスタッフみんなが支えてくれていたからでした。まだ学生なのにこんなに立派な子たちと働けている今の環境は本当に心強くてみんなの人柄の良さ、安心感を持つことができています。
仲のいいスタッフが、以前に私がおススメした休憩室自販機のドリンクを片手に持っていました。オススメしたのを飲んでくれてるんだと嬉しくなって声をかけると、私にくださいました。少し様子が変なので買ってきてくれたとのこと。嬉しさと一緒に、今まで我慢していた涙があふれてきて、その場で泣いてしまいました。私のまわりにはこんなことにも気づいてくれる人がたくさんいることを知り、とても嬉しくなったのと同時にみんなのためにも頑張ろうと思えた出来事です。
じーっとショーケースを見ている小さな女の子がいました。お母さんが「早くいくよ～」と声をかけても動かず。「朝ごはんでもう食べたでしょ！また後で買いにこよ！」と言われているのが聞こえてきて、すでにもう朝ごはんでワッフルを食べたのに、まだ食べたいと思ってくれてるんかーい、ととても愛おしかったです。
ワッフルの焼き方のコツを聞かれ、自分のやっているコツを教えてあげると即実践して「上手く焼けました！」と喜んでくれました。ちょうど新人教育に悩んでいた頃で試行錯誤している最中だったので、自分にも自信がつきました。
の企画は感謝の嵐でした。コロナ前は当たり前だった楽しんでいる様子を見れて、嬉しいを通り越して、ちょっと感動しちゃいました。ぜひ来年もやらせてください♡
オリエンテーションをやることになり「どうしてミスターワッフルで働こうと思ったの？」と聞くと「前に買ったことがあって、ワッフルもおいしいし、スタッフの人も優しかったからここで働いてみたいと思いました」と言ってくれて、今までワッフルを購入してくれていたお客さまが、実際にスタッフとして働くことを選んでくれたことが、とても嬉しかったです。
すごくいいね！と声をかけていたら、さらに積極的に英語を使って接客してくれたり、英語の名称シールをつくってくれたり、いろんなことにも自信がついたみたい。キチンと伝えてあげることって大切なんだなと気づくことができて、嬉しかったです。
それをファイルにして大切に集めてくださっているお客さまがいらっしゃいます。綺麗にファイリングされた何年も前のおハガキを見せてくださいました。とても嬉しそうに説明してくださり、こんなにも喜んでくださっているお客さまがいることに感動しています。
とにかく笑顔を忘れない！を目標にしていました。決して手際が良いとは言えず、お並び頂いてしまっていましたが、お客さまから「お姉さんの笑顔で仕事の疲れが癒されました♪また来ます！」とお声がけ頂きました。それからは自信がついて、今ではレジをする時間が大好きです。これからもスピードとともに、もっと思いやりを大切にしていきます！
お話していると「まとめて買って帰ると自分の分まで子供たちに食べられちゃうのよ。だから各自ひとつずつ渡すの。自分の分は絶対に食べられたくないから（笑）」と。MR.waffleが大好きだからこその個包装の依頼。ご家族で楽しんでいる姿が目に浮かび、温かい気持ちになりました。
ちょっぴりカッコよくスーツもよくお似合いでしたので顔を覚えてしまいました（笑）。ある日、ちょうどスタッフ用ドアの前に並んでいらっしゃったので「いつもお越しいただきありがとうございます！」とつい反射的に声をかけてしまいました。急に声をかけてしまって困らせてしまったかと思いきや「こちらこそ、いつもおいしいワッフルをありがとうございます」と温かいお言葉をいただきました。この言葉を励みにｗこれからもおいしいワッフルを届けていきたいと思いました。
と母娘の会話が聞こえてきたので「こちらで半分にお分けしましょうか？」と提案したところ「ありがとうございます！」ととっても喜んでくださいました。こういった工夫ができるのがミスターワッフルの良いところだなと思ったし、少しの工夫でこんなにも笑顔になってくださるのだなと思いました。小さな工夫を続けていきます。
女子高生3人組が「あれ？おいしい匂いしない？」（それ、私！私の服！）。「確かに！なんだろ？クッキーかなぁ？」。心の中で（ワッフルだよー（笑））と思っていると、急にひとりの子が「ミスターワッフル食べたい」と言い出し、3人は横浜で降りていきました。歩く広告（笑）。
平井さんの近くでお仕事をする機会が増えました。それに合わせて、会社視座、経営者視点で考えることは、最初の頃は大変なことが本当に多かったのですが（笑）、それ以上に、平井さんのみんなへの想いや愛を強く感じることも増えました。それ、ちょっと過保護すぎない？と思うことも多々ありますが、みんなを幸せにするために、守るために考えてくださっている姿をみて「この人についていきたい。こんな大人になりたい」と率直に思いながらお仕事することができてます。
レジからお客さまとなにやら盛りあがった会話が聞こえてきました。話の内容までは聞こえなかったので「さっきの何だったんですかー？」と聞くと「みっちゃんの書いたおハガキの返信内容が、自分が聞いた内容にすべて沿っていて、きちんと読んでお返事くださってるんだととっても嬉しかった」とのこと。一生懸命書いた文章が伝わっていたんだなぁと嬉しくなりました。
チョコチップワッフルとカプチーノをお召し上がりになる笑顔がすてきなおじいちゃん。少しお体が不自由な面もあり、席まで運ぶのをお手伝いするのですが「いつもいるよね」と。「はい、平日はいつもいますよ」と答えると「いつもいて安心するんだよ」と言ってくださいました。素直に嬉しくなって、これからも安心してゆっくり過ごせる時間を提供できたらと思いました。
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